2008.11.25
自助論
Amazonでどんな本が売れてるかちょこちょこと見るんだけど、この本もここんとこずっとTop100に入ってます。
こういった本が読まれてるのは良い事だと思う。「自助」という言葉が好き。
1858年に初版なので内容的にはやや古いです。将軍とかが例えで出てきます。
感覚的に近いもので言えば「カーネギー」の方がしっくりくるのかも。
この本にある様な美徳が大事にされる時代は良いなと思う。
2008.11.25
Amazonでどんな本が売れてるかちょこちょこと見るんだけど、この本もここんとこずっとTop100に入ってます。
こういった本が読まれてるのは良い事だと思う。「自助」という言葉が好き。
1858年に初版なので内容的にはやや古いです。将軍とかが例えで出てきます。
感覚的に近いもので言えば「カーネギー」の方がしっくりくるのかも。
この本にある様な美徳が大事にされる時代は良いなと思う。
2008.10.18
2008.10.10
ボブディランが自伝かなんかで「バルザックは愉快なやつだ」とかって書いてて、気になって読んでみました。
バルザックの小説は、別の物語の中に同じ登場人物が出てきたりして、一連の作品群を「人間喜劇」と呼ぶのだけど、これ一冊しか読んでないから本当の面白さは解ってないかもしれないです。
サリンジャーの「グラース・サーガ」も同様に、グラース家の7人兄弟が別の小説に登場していて、それぞれの物語が完結してるのだけど、複数小説にまたがって人を描く小説はサリンジャーが初めてでは無いんですね。
パリの社交界と路地裏の安下宿を舞台に、様々な人々が交錯するドラマを描いてます。気軽に読んでもエンターテイメントとして楽しめる。ただ、最後はゴリオ爺さんがしゃべりすぎで、いまいち感情移入できなかった。
2008.10.10
2008.10.10
シリコンバレーの実業家、原丈人さんの本。アメリカで活躍してる人は根っこが明るくて良いです。これからの日本は悪くないって言ってる人は意外に多いんですが、原さんもその一人です。
ポストコンピューターの基幹産業として「PUC」を挙げてます。
使っていることを感じさせず(Pervasive)、どこでも(Ubiquitous)、双方向のコミュニケーション(Communications)の意味で、コンピューターは元々、計算機であって使いやすさを優先したプロダクトでは無いのだから、誰でもどこでも使える便利製品にしましょうって事らしいです。
そのためにはハードとソフトが一体化してる必要があって、その技術力は日本にしかない、アメリカはもうハードはつくれないから。
ただ、「PUC」のイメージが漠然としすぎでよく解らなかった。携帯みたいのしかイメージできない。どれだけ便利機能がついても、必要なければ使わないでしょ?って思ってしまうんだけど。
最近のアメリカはえらい事になってますが、アメリカの限界についても書かれてます。「会社は株主のもの」といった考え方や、会計制度を利用したCEOゴロなんかの批判をしてます。この辺は全面的に納得できる。